Excelでセルの書式を変えるとき、
毎回「右クリック → セルの書式設定」を開いていませんか?

  • 右クリック
  • メニューを探す
  • セルの書式設定をクリック

実はExcelには、
どのセルからでも一瞬で書式設定を開けるショートカットがあります。

それが
Ctrl+1 です。

この記事では、
セル・グラフ・図形まで対応する
Ctrl+1の使い方と実務での活用ポイントを、初心者向けに解説します。


この記事でわかること

  • Excelでセルの書式設定を最速で開く方法
  • Ctrl+1で変更できる項目一覧
  • グラフ・図形でも使える理由
  • よくある勘違いと注意点

【結論】書式設定は Ctrl+1 が最速

Excelで書式設定を開く最短ルートは、

Ctrl + 1

セルを選択してこのキーを押すだけで、
「セルの書式設定」ウィンドウが即表示されます。


【基本】Ctrl+1でセルの書式設定を開く手順

操作手順

  1. 書式を変更したいセルを選択
  2. Ctrl + 1 を押す
  3. 「セルの書式設定」ダイアログが表示される

これだけで、

  • 表示形式
  • フォント
  • 罫線
  • 塗りつぶし

などをまとめて変更できます。


セルの書式設定で何が変えられる?

「セルの書式設定」では、
次のような項目を一括で調整できます。

  • 数値・日付・通貨などの表示形式
  • フォントの種類・サイズ・色
  • 罫線の種類・太さ
  • 背景色(塗りつぶし)
  • 配置(中央揃え・折り返し)

書式を頻繁に触る人ほど、
Ctrl+1の効果は絶大です。


【応用】グラフや図形でも Ctrl+1 は使える

Ctrl+1が使える理由は、
セル以外にも対応している点です。

対応例

  • グラフを選択 → Ctrl+1
  • 図形・テキストボックスを選択 → Ctrl+1

すると、
書式設定ペインが即表示されます。


【実務例】Ctrl+1が本領を発揮する場面

このショートカットは、
次のような作業で特に効果を発揮します。

  • 表の見た目を整える作業
  • グラフの色・線・文字サイズ調整
  • 報告資料・プレゼン資料作成
  • 数値の表示形式(%・通貨)変更

「設定画面を探す時間」がゼロになるだけで、
作業のテンポが一気に良くなります。


【比較】右クリック操作との違い

方法操作数
右クリック → 書式設定3クリック
Ctrl+11操作

この差は、
作業量が多いほど効いてきます。


【注意】Ctrl+1が効かないときの原因

検索されやすいポイントなので補足します。

  • セルやオブジェクトを選択していない
  • シートが保護されている
  • 一部の簡易表示モード

まずは
「何かを選択してから Ctrl+1」
を意識してみてください。


まとめ|Ctrl+1は最初に覚えるべき書式ショートカット

  • セルの書式設定:Ctrl+1
  • グラフ・図形にも対応
  • マウス操作不要
  • 見た目調整が一気に速くなる

Excel作業を効率化したいなら、
必ず覚えておきたいショートカットです。